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このブログはウェブデザインのため、HTML5及びCSS3を多用しております。
そのためIE等、対応していないブラウザではお見苦しいかもしれません。
ご了承ください。
ちなみに対応しているブラウザのひとつにこんなものがあります。
2014/10/06 (Mon)
ちょっと前にやっていたゲームサービスが気づいたら終わっていた。キャラクター（カード状）を集めて戦って競うようなよくあるありふれたサービスだった。
人が時間と金銭をかけて積み上げた功績が、（たぶん）ボタンひとつで終わってしまうものだから、残酷なものである。人事だけど。
大多数の人が飽きたらおしまい。
いくら価値を共有できる（投資家的な）ファン層を集めるという企業形態だったとしても、やっぱり飽きたら終わる。収益が見込め無かったらやめる。
資本主義的には真っ当なことだが、文化的にはどうだろう？
多分何らかの形で残したほうがいい気がするんだよね。ファンブックとか。
重課金者にはこっそりサービス、みたいなそんな事後処理があればいろいろと救われる気もする。
あらゆる商品価値は時期に０になる。
そんなもんだ、と言われれば仕方ないのかもね。
人が時間と金銭をかけて積み上げた功績が、（たぶん）ボタンひとつで終わってしまうものだから、残酷なものである。人事だけど。
大多数の人が飽きたらおしまい。
いくら価値を共有できる（投資家的な）ファン層を集めるという企業形態だったとしても、やっぱり飽きたら終わる。収益が見込め無かったらやめる。
資本主義的には真っ当なことだが、文化的にはどうだろう？
多分何らかの形で残したほうがいい気がするんだよね。ファンブックとか。
重課金者にはこっそりサービス、みたいなそんな事後処理があればいろいろと救われる気もする。
あらゆる商品価値は時期に０になる。
そんなもんだ、と言われれば仕方ないのかもね。
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