Windowsに限って、32bit版のOSには「4GBの壁」というのがありまして、メモリをどんなに乗せても3.2GBまでしか認識しないらしいのです。

Linux系のOSなら大丈夫だってのに、ナンデ？
（ハード系疎い人）

Windows10になったら、何とかなるって思っていましたが、全然音沙汰内し、Ubuntuは32bit版の提供をやめるし、
というわけで、思い切って64bit版を再インストールすることになりました。

手順としては、
①Windows再インストールメディアを作成＆HDDのバックアップ
②F2等でBIOSを起動→CD/DVDからインストメディアの起動
③HDDをクリーンにする
④OSをインストールするHDDを決定
⑤各種設定

でした。
相変わらずパーティション４つ使うのね。


プロダクトキーについては勝手に認識してくれてました。
DSP版というだけあり、何か他のデバイスを認識してるんでしょうか。わかりません。

とりあえず、Win8アップデート勢でも再インストールが無事無事できました。感謝。
64bit版最高です。これで心置きなくメモリ2TB実装できる。お金ないけど。

MVNOは流行らない。だってCMしてないんだもん。
英字を流行らすなら、CMをしないとね。
結局のところ「格安SIM」という名が定着しているようだ。


海外ではなんと読んでいるのだろう？
それとも日本独自の用語過ぎて、通用していない？
通信料金の高さは世界でも有数だからね。。。


MNPは番号ポータビリティサービス。
Mobile Number Portabilityと、「携帯」の意味合いが追加される。
（日本ではPHSも入っているから、というツッコミはなし）


MVMOは仮想的な携帯回線提供会社。
Mobile Virtual Network Operatorである。
正確には企業の総称なんだ。


まあ、この国では
「回線どこ？」「Docomo。」
なんて会話が普通にされるから、
「回線どこ？」「MVNO。」
って言ってやれば、いいのかも。
総称だけど、日本通信とかIIJよりは答えやすい？
（イオンとかヤマダと答えても、今じゃあ貧相なイメージが刷られてるし）


実はコッチの方にもNMPできる。したこと無いけど。
090から始まる番号のまま、月2000以下で下り100 Mbps級の通信がある程度できる。
少なくとも、上限4000円(7G)よりは安い。(1Gになるかもしれないが。)
低速回線の罰符という点も教育上よろしい。


教育上はよろしいが、
”有線の”代替サービスとしては不成立。


それがちょうどよいのかもしれない。
とりあえず、通信専用端末文化は消えるかもね。

時計って何する”器具”でしょう？
時間を知る。というのが一般的な答え。
でほその器具、なんで１００円から」１０００万超のものまであるのか。


よく海外旅行をするときに、
「何か高級なものを身につけていけ」
と書いてある本を見かけます。

生活のかかっている人たちに、荷物をかっさらわれた時に、
身辺のもので国士舘などの、100%自分を助けてくれる人たちに会いに行くためです。
その代表的なものが『時計』らしいです。
世界各地で普遍的な価値を持っているもの、ということらしい。


もうひとつ、
時計は”長期間壊れない”という、製品への要請が有ります。
よく言う、
「１年で1/○秒ずれる」
も数年で壊れてしまっては意味無いですから。

機械仕掛けなら、同形状のパーツを用意すれば、
未来栄光”形が崩れる”ことは無いです。
（…と経済評論家が言っていました。）


人間は時計に普遍的な価値を求めているようです。
では、昨今の機械じかけ時計はどうだろうか？


ファッションとして定着すれば、林檎の勝ち。
今までどおりの器械と同じなら、大手母板メーカーの勝ち。


ところで、Macって何年動くんですかね？