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お詫び
このブログはウェブデザインのため、HTML5及びCSS3を多用しております。
そのためIE等、対応していないブラウザではお見苦しいかもしれません。
ご了承ください。
ちなみに対応しているブラウザのひとつにこんなものがあります。
2014/04/14 (Mon)
先日のエントリーにコメントがあったので、少し。
自分も気になっていたことでもあったので調べてみました。
その前に基本的な事項を一つ。
Webページって言うのは、基本どんな端末でも見れなきゃいけない。
他の端末にインストールされていないものを無理に引っ張り出すと、
まったくわけの分からない機械語や、別のドントで代用されたり。
そうなってはかけた一手間も水の泡です。
PDFとかを発行するとき、フォントを一緒に埋め込んで、
他の端末に入っていないフォントでも使えるようにできる。
って機能があるんですが、
HTMLにもそんな感じなのかな~、と調べていたところ。
当たりました。
最近のWebブラウザには”Webフォント”という機能があるみたいです。
(IE4、Firefox3.5 以降、Safari3.1 以降、Opera10 以降、Webkitは…大丈夫かな)
まあ、FireFox3なんて今は昔、脆弱過ぎて誰も使ってないですよ。
チラッと見たところ、スタイルシート側でフォント名を登録、ファイルとリンクさせて、
使えるような形にするみたいです。
ブラウザによって記述法がちがうみたいなので、3こ位書かないとかな?
以下はFirefox、Safari、Opera向けの記述方法です
@font-face {
font-family: MyWebFont;
src: url('MyWebFont.ttf') format("truetype");
}
IEだと src: url('MyWebFont.eot'); になるみたいです。
フォーマットがEOFのみに限定されているらしい。面倒だ。
あと、一つ重要なこと。
フォントをサーバーにアップロードすることになるので、
フォントを”再配布している”扱いになります。
著作権者の意向をよく読みましょう。
まあ、ダウンロード時間を考えると、
アクセシビリティから言えば、あんまりプラスじゃないかなぁ…
参考ページ:Webフォントを利用する
自分も気になっていたことでもあったので調べてみました。
その前に基本的な事項を一つ。
Webページって言うのは、基本どんな端末でも見れなきゃいけない。
他の端末にインストールされていないものを無理に引っ張り出すと、
まったくわけの分からない機械語や、別のドントで代用されたり。
そうなってはかけた一手間も水の泡です。
PDFとかを発行するとき、フォントを一緒に埋め込んで、
他の端末に入っていないフォントでも使えるようにできる。
って機能があるんですが、
HTMLにもそんな感じなのかな~、と調べていたところ。
当たりました。
最近のWebブラウザには”Webフォント”という機能があるみたいです。
(IE4、Firefox3.5 以降、Safari3.1 以降、Opera10 以降、Webkitは…大丈夫かな)
まあ、FireFox3なんて今は昔、脆弱過ぎて誰も使ってないですよ。
チラッと見たところ、スタイルシート側でフォント名を登録、ファイルとリンクさせて、
使えるような形にするみたいです。
ブラウザによって記述法がちがうみたいなので、3こ位書かないとかな?
以下はFirefox、Safari、Opera向けの記述方法です
@font-face {
font-family: MyWebFont;
src: url('MyWebFont.ttf') format("truetype");
}
IEだと src: url('MyWebFont.eot'); になるみたいです。
フォーマットがEOFのみに限定されているらしい。面倒だ。
あと、一つ重要なこと。
フォントをサーバーにアップロードすることになるので、
フォントを”再配布している”扱いになります。
著作権者の意向をよく読みましょう。
まあ、ダウンロード時間を考えると、
アクセシビリティから言えば、あんまりプラスじゃないかなぁ…
参考ページ:Webフォントを利用する
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