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お詫び
このブログはウェブデザインのため、HTML5及びCSS3を多用しております。
そのためIE等、対応していないブラウザではお見苦しいかもしれません。
ご了承ください。
ちなみに対応しているブラウザのひとつにこんなものがあります。
2014/04/14 (Mon)
Linuxがヤヴァいです
最近知ったことですが、
Linuxでよく用いられる”Openssl”というソフト。
これに重大な欠陥が見つかったということで。
結構騒ぎになっていおります。
なんだLinuxか関係ないよ。
なんて言っている暇はありません。
世の中、結構Linuxで動いているものがあるんです。
特に消費者が目に届かない、独自のシステムを作りたいときには最高。
Windowsよりも自由度がありますからね。
で、昨晩この記事を見つけて、対応しなきゃな〜
なんて思っていたんですよ。
で、今日さっくり調べてみると、
”最新版に更新する”よう呼びかけている。
…最新版って、バージョン幾つですか?
確認取りたいんですが。
全部アップデートするとクレーム来るんですよ。
ほんとにメディアって役に立たないです。
そんなんだから、Google先生の1パーツの価値しかないんだよ。
XX新聞さんよ。
‥ちなみに
うちのUbuntuでアップデートしたところ、
1.0.1eが最新みたいです。
ちなみに、バージョンを調べる方法は、
$>openssl version
で一発(管理者権限いりません)
さて、共有サーバーどうしようかな。。。
最近知ったことですが、
Linuxでよく用いられる”Openssl”というソフト。
これに重大な欠陥が見つかったということで。
結構騒ぎになっていおります。
なんだLinuxか関係ないよ。
なんて言っている暇はありません。
世の中、結構Linuxで動いているものがあるんです。
特に消費者が目に届かない、独自のシステムを作りたいときには最高。
Windowsよりも自由度がありますからね。
で、昨晩この記事を見つけて、対応しなきゃな〜
なんて思っていたんですよ。
で、今日さっくり調べてみると、
”最新版に更新する”よう呼びかけている。
…最新版って、バージョン幾つですか?
確認取りたいんですが。
全部アップデートするとクレーム来るんですよ。
ほんとにメディアって役に立たないです。
そんなんだから、Google先生の1パーツの価値しかないんだよ。
XX新聞さんよ。
‥ちなみに
うちのUbuntuでアップデートしたところ、
1.0.1eが最新みたいです。
ちなみに、バージョンを調べる方法は、
$>openssl version
で一発(管理者権限いりません)
さて、共有サーバーどうしようかな。。。
2014/04/14 (Mon)
先日のエントリーにコメントがあったので、少し。
自分も気になっていたことでもあったので調べてみました。
その前に基本的な事項を一つ。
Webページって言うのは、基本どんな端末でも見れなきゃいけない。
他の端末にインストールされていないものを無理に引っ張り出すと、
まったくわけの分からない機械語や、別のドントで代用されたり。
そうなってはかけた一手間も水の泡です。
PDFとかを発行するとき、フォントを一緒に埋め込んで、
他の端末に入っていないフォントでも使えるようにできる。
って機能があるんですが、
HTMLにもそんな感じなのかな~、と調べていたところ。
当たりました。
最近のWebブラウザには”Webフォント”という機能があるみたいです。
(IE4、Firefox3.5 以降、Safari3.1 以降、Opera10 以降、Webkitは…大丈夫かな)
まあ、FireFox3なんて今は昔、脆弱過ぎて誰も使ってないですよ。
チラッと見たところ、スタイルシート側でフォント名を登録、ファイルとリンクさせて、
使えるような形にするみたいです。
ブラウザによって記述法がちがうみたいなので、3こ位書かないとかな?
以下はFirefox、Safari、Opera向けの記述方法です
@font-face {
font-family: MyWebFont;
src: url('MyWebFont.ttf') format("truetype");
}
IEだと src: url('MyWebFont.eot'); になるみたいです。
フォーマットがEOFのみに限定されているらしい。面倒だ。
あと、一つ重要なこと。
フォントをサーバーにアップロードすることになるので、
フォントを”再配布している”扱いになります。
著作権者の意向をよく読みましょう。
まあ、ダウンロード時間を考えると、
アクセシビリティから言えば、あんまりプラスじゃないかなぁ…
参考ページ:Webフォントを利用する
自分も気になっていたことでもあったので調べてみました。
その前に基本的な事項を一つ。
Webページって言うのは、基本どんな端末でも見れなきゃいけない。
他の端末にインストールされていないものを無理に引っ張り出すと、
まったくわけの分からない機械語や、別のドントで代用されたり。
そうなってはかけた一手間も水の泡です。
PDFとかを発行するとき、フォントを一緒に埋め込んで、
他の端末に入っていないフォントでも使えるようにできる。
って機能があるんですが、
HTMLにもそんな感じなのかな~、と調べていたところ。
当たりました。
最近のWebブラウザには”Webフォント”という機能があるみたいです。
(IE4、Firefox3.5 以降、Safari3.1 以降、Opera10 以降、Webkitは…大丈夫かな)
まあ、FireFox3なんて今は昔、脆弱過ぎて誰も使ってないですよ。
チラッと見たところ、スタイルシート側でフォント名を登録、ファイルとリンクさせて、
使えるような形にするみたいです。
ブラウザによって記述法がちがうみたいなので、3こ位書かないとかな?
以下はFirefox、Safari、Opera向けの記述方法です
@font-face {
font-family: MyWebFont;
src: url('MyWebFont.ttf') format("truetype");
}
IEだと src: url('MyWebFont.eot'); になるみたいです。
フォーマットがEOFのみに限定されているらしい。面倒だ。
あと、一つ重要なこと。
フォントをサーバーにアップロードすることになるので、
フォントを”再配布している”扱いになります。
著作権者の意向をよく読みましょう。
まあ、ダウンロード時間を考えると、
アクセシビリティから言えば、あんまりプラスじゃないかなぁ…
参考ページ:Webフォントを利用する
2014/04/04 (Fri)
フォントって結構重要です。
同じスライドとか、資料でも
フォントひとつで印象とか読みやすさが変わります。
まやかしと思う人はやってみてください。
やりすぎは、残念な方と思われますけどね。
で、大抵のフォントを検索するとき、妙な文章があるんですよ。
"The quick brown fox jumps over the lazy dog"
(素早い茶色い狐はのろまな犬を飛び越える)
実はこれ、英語版の”いろは歌”なんです。
アルファベット26字を使い切った文章なんですよね。
ちゃんと自然な文章で、簡単な単語であることもすごい。
1単語あたりの文字数が多いから、一文で済んでしまうんですね。
どうしようもないけど、うらやましい。
日本語のサンプルでも使える文章がほしいところですが、
ひらがなだけじゃあ、信用ならないからなぁ。
ちなみに中国版は、ないようです。
あっても、小説レベルになりますかね。
同じスライドとか、資料でも
フォントひとつで印象とか読みやすさが変わります。
まやかしと思う人はやってみてください。
やりすぎは、残念な方と思われますけどね。
で、大抵のフォントを検索するとき、妙な文章があるんですよ。
"The quick brown fox jumps over the lazy dog"
(素早い茶色い狐はのろまな犬を飛び越える)
実はこれ、英語版の”いろは歌”なんです。
アルファベット26字を使い切った文章なんですよね。
ちゃんと自然な文章で、簡単な単語であることもすごい。
1単語あたりの文字数が多いから、一文で済んでしまうんですね。
どうしようもないけど、うらやましい。
日本語のサンプルでも使える文章がほしいところですが、
ひらがなだけじゃあ、信用ならないからなぁ。
ちなみに中国版は、ないようです。
あっても、小説レベルになりますかね。